LINEマガジン_配信予告

 

上記とは別途で
もう1本限定動画を公開しています。

 

だいきです。
公式LINEのご登録ありがとうございます。

 

こちらでは僕がLINEマガジンを運用してきて、
「こういう人って成果出やすいよな…」と
気づいた点があったので、
先に、あなたにシェアしておこうと思います。

 

改めて軽く自己紹介をしておくと、
僕はプログラミングを学びはじめて
1年以内に(詳細には11ヶ月ほどで)
月収100万円を達成しました。

 

思いつきではじめた
公式LINEの読者さんは
ありがたいことに1,000名を突破し、
転職に成功した方も多数輩出するほどの
アカウントに成長しました。

 

(実はアカウント開設当初は
なかなか成果が出ない方が多かったです…)

 

そうやって多数の方とやり取りをする中で、
よくいただく質問があります。

 

「プログラミングに
向き不向きってあるんですか?」

 

「プログラミングって
頭が良くないとできないですか?」

 

こんな風な質問を
以前までは週に30通は届いてました。

 

もし頭が良い人じゃないと
プログラミングができないのであれば、
プログラミングに向き不向きがあるのであれば、
おそらく僕はプログラミングが向いていません。

 

僕は大学受験に失敗し、
偏差値が低めの大学に入学。

 

大学では改心して、

 

「学費を出してくれてる両親のためにも
勉強を頑張りまくろう」

 

「良い会社に入って必ず恩返しをしよう」

 

そう思っていたにも関わらず、
留年してしまい、
大学に5年間も通うハメになりました…。

 

友達はみんな先に卒業。

 

友達がいなくなり、
授業を聞くためだけに通う大学は
本当に寂しくて、虚しくて、
地獄のように感じました。

 

しかし、だからといって中退すれば、
ここまで学費を払ってくれた
両親に申し訳ないですし、
何より自分の将来が不安になる。

 

なので僕はツラい思いをグッとこらえて
大学に通い続けました。

 

そして、単位を無事に習得し、
「留年した」というハンデを背負いながら、
就職活動に励みました。

 

すると、地元では給与が若干高めの
電材卸業者の営業マンとして
採用されることが決まり、僕は

 

「ひとりぼっちを耐え、
大学に通い続けて良かった」

 

「やっと両親に恩返しができる」

 

と、うれしい気持ちと、
無事に社会人になれた安堵感で
満たされたんです…が。

 

実際に働きだしてみると、
「なんか違う」

 

僕が理想としていた社会人像って、
仕事で成果が出せて、
社内外問わず交友を広く持って、
土日は友達や彼女と遊んで、
趣味にもいそしんで、
たまには家族にプレゼントができる。

 

そんなキラキラした
イメージを持っていたんですが、
現実はそんなにキレイなもんじゃありません。

 

同じ職場の営業マンは
朝出社した時点で

 

「ああ、帰りて〜」

 

「今日も〇〇会社の
訪問いかなあかんのか〜
だるっ…」

 

なんてことを言ってる人ばかり。

 

僕も実際に働き出すと、
半年もたたない内に
家を出た瞬間から
「ああ、帰りて〜…」と
反射的に思ってしまう毎日。

 

「このままやりたくもない仕事をして
何の意味があるんだろう」

 

「もう、友達といるとき以外、
何も楽しくない…」

 

そう思っていたところで僕は、
プログラミングの存在を知りました。

 

僕がプログラミングを始めたのは
本当に不順な理由で、

 

「お金があれば
楽しく生きていけるだろう」
と思ったから。

 

で、僕は勢い良く
プログラミング学習に
取り掛かるものの挫折。

 

違う方法で再挑戦するも、
また挫折。

 

向き不向きで言うのであれば、
2度も挫折している僕にはきっと
プログラミングは向いていません。

 

じゃあ、そんな僕
プログラミングスキルを身に付け、
1年以内に月収100万円という
1つの成果を上げられたのはなぜなのか?

 

エンジニアとしてすでに働いている人が
何をしてエンジニアになったのかを
知って行動に移しただけ。

 

それだけです。

 

たとえば、高校で野球をやりたい人と
高校野球のあとにプロに入りたい人では
選択肢が変わってきますよね。

 

野球がやりたいだけなら
家から近い高校に
入学するのもアリ。

 

ですが、本気でプロに行きたいなら、
国内屈指の強豪校に行って
できるだけ高いレベルで野球の腕を
磨く選択を取るはずです。

 

これと同じで、
プログラミングを本気で
仕事しようと思うのであれば、
すでにエンジニアで仕事をしている人の
マネをしてしまうのが早いです。

 

要は実際に成功してる方が
実践してる方法であれば、
すでに逆算はされていて、
あとは愚直に行動できるかできないか、
次第の部分になってくるので。

 

なので、行動力がある人、
行動までのスピードが早い人が結局
勝てるってことですね。

 

できない理由、やらない言い訳は
探せば無限に出てくるので。

 

上手くいくか、
上手くいかないかなんて
やってみないと分かりません。

 

そんなこと考えていても
仕方ありません。

 

僕は行動力しか持ち合わせていませんでしたが、
その行動力のおかげもあって
1年で大きく人生が変わりました。

 

読者さんの中にも、
1年で月収80〜100万円くらいの額を
叩き出してる方が数十名いますが、
みなさん共通して行動力が抜けてます。

 

頭の良し悪しとか、
学歴とか、そんなものは関係なく、
行動のスピード感が早い人ほど
成果を出す傾向があります。

 

と言っても、
行動の速度を上げれる人は
そんなに多くない印象です。

 

人って損失回避の思考をしやすいので、
リスクを考えて動かない人のほうが多いです。

 

なので、ぶっちゃけ正しい方向性で
ちゃんと行動できさえすれば勝てます。

 

と、こんな感じで、
プログラミングで成果を出す方に多い
傾向をお伝えしました。

 

が、やるかやらないかは
あなたの自由なので大丈夫です。

 

頑張りたい方、行動力のある方には、
僕の持つノウハウだったり、
考え方をがっつりシェアできればと
思っているので、
本気で変わりたい方は
遠慮なく質問等してください。

 

短い間にはなりますが、
一緒に頑張っていきましょう!

 

では、ここまで読んでいただいた方だけに、
第2弾の無料プレゼントです…!

 

パソコンの選び方

✅プログラミングが向いてる人の特徴

✅資格は持っておくべきなのか

✅世代別プログラミングで稼ぐための戦略

など、多数の質問に答えた限定動画です!

 

僕がプログラミング初心者のときに
知りたかった情報をまとめておいたので、
初心者の方にはかなり役立つかと。

 

視聴後に感想等あれば
LINEで送ってもらえるとうれしいです。

 

では、下記からご覧ください。