【無料プレゼント第5弾付き】
プログラミング学習で挫折する人のほとんどは、
学習方法の選定の時点で負けている〜2日目〜
どうも！だいきです！
昨日は、
「プログラミングで
挫折してしまう人が
やりがちな学習方法」
の1つ目、
「できるだけお金が
かからない方法を選びがち」
という点について
解説しました。
結論としては、
昨日も言ったように、
お金がかからない
学習方法の多くには、
- 質が良くないので初心者には分かりにくい
- 転職できるレベルのスキルを得られる可能性が低い
の2点の大きな欠点が
あるんだよってことです。
僕も実際に、できるだけ
お金がかからない学習方法を選び、
挫折してしまった経験があります。
なので、これから
プログラミングを学ばれる方は、
価格ではなく質で学習方法を
選ぶのがおすすめ良いと思いますよ。
と、若干前置きが
長くなりましたが…。
本日はプログラミングで
挫折してしまう人がやりがちな
学習方法の2つ目について
紹介していこうと思います。
これも僕が実際に
やって挫折した学習方法なので、
本当におすすめしません…。
失敗した僕が言うので、
かなり説得力はあると思います。笑
これからのプログラミング学習で
挫折したくない方は、
ぜひ参考にして
いただけるとうれしいです！
それではいってみましょう！
プログラミングで挫折してしまう人は”独学で学ぼうとしがち”
僕が思うに、
プログラミングで
挫折してしまう人の多くは、
”プログラミング学習を
独学で進めようとしがち”
なことがほとんどです。
実際に僕も最初は独学で
プログラミング学習を
進めようとしたんですが…。
案の定、挫折しました。
プログラミング学習の独学は
なぜ挫折しやすいのかというと、
- 学習効率が非常に悪い
- 実践に移るべきタイミングが判断できない
の2つの理由があると
個人的には思っています。
では、それぞれを詳しく
解説していきますね。
1.学習効率が非常に悪い
まず、独学で学ぼうとすると
挫折してしまう1つ目の理由は、
”学習効率が非常に悪い”
からです。
プログラミングを
独学で進めようと思うと、
そもそも、
どのプログラミング言語を
学ぶべきか分からなかったり、
最終的なゴール地点も
不透明なまま進むことになりますよね。
それが無駄な学習時間を
増やす要因となり、
結果的に挫折しやすい環境が
できてしまうんです。
プログラミングを
効率良く学んで転職したいのであれば、
実務で使うようなプログラムの書き方を
学ぶ必要があるじゃないですか。
なので、まずはゴール地点を
明確にしておかないといけません。
どのプログラミング言語を学んで、
どういう会社に転職して、
どんな仕事をしていくのか。
そこをハッキリさせないと、
プログラミング学習で
無駄な時間を
積み上げてしまうことになります。
仕事で使わないような
プログラムの書き方の学習に
どれだけ時間を費やしたって、
一生転職できないワケですよ。
でも、業界未経験の人が
自分でゴール地点の確認をするのって、
難しいじゃないですか。
で、ゴール地点を確認せずに
見切り発車をしてしまうと。
それが無駄な学習時間を増やし、
結果的に学習効率の
悪化につながるんですよね。
なので、未経験者が独学で
プログラミング学習を進めるのは、
本当におすすめできません。
実際に僕もプログラミング学習で
2度挫折しましたが、
今思えば、本当に無駄な
遠回りが多かったです。
僕は、最初に独学で
プログラミング学習を
進めようとしたことを
本当に後悔してるので…。
これからプログラミングに挫折せず、
できるだけ確実に稼げるように
なりたいのであれば、
無駄に学習時間が
伸びることのない、
効率の良い学習方法を
選ぶべきだと思います。
2.実践に移るべきタイミングが判断できない
続いて、独学で学ぼうとすると
挫折してしまう2つ目の理由は、
”実践に移るべき
タイミングが判断できない”
からです。
未経験からプログラミング学習を進めていくと、
どのタイミングで実際に
移るかの判断ができないんですよね。
これの何が
問題かっていうと…。
学習時間が無駄に伸びて
挫折する要因になってしまったり、
実務レベルまでプログラムが
書けるようになっているのに、
転職に踏み出せないと
いうことが起こります。
やはり、実践に移るべき
タイミングを判断するのは、
経験者に聞くのが1番。
業界を経験している人に聞けば、
自分のプログラミングスキルの
レベルなんてすぐに判断してくれます。
仮に考えてみてほしいんですけど、
自分の判断で転職活動を
開始するってかなり不安じゃないですか？
もし自分の判断が誤っていれば、
転職活動をしても一生会社には
受からないままで、
無駄な時間を
過ごすことになりますよね。
なので、僕が個人的におすすめするのは、
実務経験がある人がちゃんと
自分を見てくれる環境をつくることです。
そうすれば、
実践に移るタイミングに
困ることもないし、
必要以上に学習して
無駄な時間を過ごすこともありません。
なので、プログラミングで
挫折したくなければ、
実務経験のある方とやり取りができる
環境をつくるのが大事だと思います。
ぶっちゃけ、いつでも質問できる相手がいればプログラミングは挫折しません
今回はプログラミングを
独学で始めて挫折してしまう人が
多い理由を2つお話ししました。
独学でのプログラミング学習が
挫折につながりやすい理由は、
- 学習効率が非常に悪い
- 実践に移るべきタイミングが判断できない
の2つです。
独学の場合、何を学べば
稼げるレベルになれるのか、
どのタイミングで転職活動や
仕事の受注を行うべきなのか。
これらの判断を自分で
下す必要があります。
しかし、プログラミング未経験の方が
このような判断を下すのは難しい…。
というか、
ほぼ無理だと思います。
じゃあこれを一発で
解決できる方法は何なのか？
それは、先ほどもお伝えしましたが、
実務経験ある方が自分を見てくれる
環境をつくるということです。
結局のところ、
実務経験があって
状況判断ができる人が
そばにいてくれれば、
どんなプログラミング言語を
学べば良いのかわかるし、
分からないところは全部質問できる。
実践に移るタイミングも
自分のそのときの
プログラミングスキルを見て
しっかり判断してくれます。
なので繰り返しになるんですけど、
僕がおすすめするのは、
実務経験がある人が自分を
見てくれる環境に身を置くこと。
プログラミング学習で
挫折したくない方は、
ぜひこのポイントを
押さえておいてください。
この2日間の結論：プログラミング学習で挫折したくないなら、”プログラミングスクール”を利用するのが確実です
これまでの2日間、
プログラミングで挫折する人が
やりがちな学習方法に
ついて解説してきました。
2日間の話をザックリ
まとめておくと、
プログラミングで
挫折する人の多くは、
- できるだけお金がかからない方法を選びがち
- 独学で学習を進めようとしがち
な傾向があると思います。
実際に僕も
プログラミング学習で
2度の挫折をしてきましたが、
上記の2つの条件に完全に
当てはまっていました。
市販の安い
参考書で学び挫折。
その後も頑なに
独学で学習を進め挫折…。
よく、プログラミングの
挫折率は9割と言いますが、
おそらくこれは
そもそもの学習方法の
選定に失敗している方が
多いのが原因だと思います。
そりゃ、みんなお金を
かけたくないのが
普通でしょうし、
どのようにプログラミングを
学ぶのがベストなのかの
判断ができないのも
分かるんですけどね…。
じゃあ、具体的に
どうやって学習すれば
挫折しないまま、
実務レベルの
プログラミングスキルを
身につけられるのか。
勘の良い方はすでに
お気づきかもしれませんが、
僕がたったの3ヶ月で
実務レベルの
プログラミングスキルを身に着け、
未経験からの転職に成功できたのは、
プログラミングスクールを使った
おかげなんです…！
僕の前職の同期も
プログラミングスクールを
利用したおかげで、
今は毎月100万円ほど稼ぎ、
自分の好きなことに没頭できる
自由な生活を手に入れました。
他にも僕のLINEマガジンの
読者さんの中にも、
プログラミングスクールを利用し、
未経験から転職に成功した方が何名もいます。
あなたがどうするのかは自由ですが、
もし本気でプログラミングで
稼げるようになりたいのであれば、
プログラミングスクールに通うのが
最短かつ確実な方法だと思いますよ。
と以上が本日お話し
したかった内容になります！
明日は僕が利用した
プログラミングスクールと
その他大手のプログラミングスクールの
比較をしてみようと思っているので、
少しでもプログラミングスクールに
興味がある方は、
ぜひ読んでいただけると
うれしいです！
で！！！
本日は冒頭でも言っていたように
無条件で無料プレゼントを配布します！
この無料プレゼントでは、
「いつまでたっても
稼げない人に共通する
たった1つの〇〇」
について解説しています。
「プログラミングに限らず、
これをしてしまえば
稼げるようにはならないよね！！！」
って話をしているので、
ぜひ読んでみてください。
※ちなみに本日の宿題は
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いつもとは違って
1分以内で提出できるので、
ぜひぜひ参加してみてくださいね！
では、本日も最後まで
お付き合いいただき、
ありがとうございました！
また明日、
20時頃にお会いしましょう！