現役エンジニアのだいきです!
「プログラミング言語 おすすめ」で検索したらPythonが出てきた!よし!!勉強するぞ!!!
ちょっと待ってください!!!
今、学ぶべきプログラミング言語は本当にPythonなのか?現役エンジニアの僕が解説します。
最近は「エンジニアになれば稼げる!」「プログラミングを習得すれば高収入になれる!」等の広告よく見かけますよね。
それもあって「プログラミング言語 おすすめ」で検索して、上位に出てくるPythonを脳死で学ぶ人が後を絶えません。
しかし、プログラミングを通して収入UPや在宅ワーク等の自由な働き方を得たいのであれば、Pythonを学ぶのはかなり非効率だと僕は思います。
実際、僕の周りでPythonを主要言語に活躍しているエンジニアは、特別高収入でもなければ在宅で働けてる人もほぼいません。
この記事では、脳死でPythonを学んで後で後悔する人が少しでも減れば良いな〜〜と思いながら、
・現役エンジニアの僕がPythonをおすすめしないわけ
・Pythonより需要がある◯◯◯◯◯について
・誤った行動をとってしまう人が続出する理由
について、具体的に解説していきます。
僕が未経験から転職成功、収入UPまでに得てきた経験と知識をたっぷり書きまくるので、これから1年後くらいで年収UPを実現したい方はぜひ参考にしてみてください。
Pythonは本当に
「おすすめの言語」なのか?
結論から言うと、
PythonはAI関連の言語だし
需要も将来性もある
とは、一概には言えません。
むしろ需要や将来性を考えると、
Webサイト制作系の言語の方が断然良いです。
そもそもPythonがなぜ初心者からはおすすめできないかというと
AIを持ってない会社って多いじゃないですか。
つまり「AIの仕事って、多いようでかなり限られてる」んです。
しかもAIのような先端技術は
すでに高い技術を持っている人たちが
現場で働いている状況。
その中で完全未経験から
少しPythonをかじったところで
未経験の人材を採用してくれる会社って、実は少ないんです。
その一方で、どんなに小さい会社でも
お客様の問い合わせ窓口として
Webサイトは持ってるはずですよね。
【画像 AI関連の仕事・Webサイトの仕事比較(Webサイト▲って感じのものを作る)】
つまり、Webサイト制作の仕事は
企業の数だけ仕事があるし
毎年のように新たな企業は生まれます。
そしてコロナの影響から通販サイトなども増えたため…
Webサイトを経由して買い物をしたり
娯楽を楽しむ人も増えましたよね。
ここからも、Webサイトの需要がとてつもなく大きいことがわかります。
しかし、それでも…
「AIは需要があるし、これから伸びる!
だからPythonは将来性がある」
という人もいますが…
じゃあ「AI機能を搭載したものを売るには何が必要ですか?」と聞くと…
結局、Webサイトに行きつきますよね。
Webサイトって、企業が利益を獲得するうえで超重要な役割を果たしているわけです。
なので、必然的に企業側は予算を咲かないといけないので、Webサイトの単価は高くなりがちです。
そしてサイトは頻繁に改修を繰り返すので…
仕事は半永久的に湧いてくるわけです。
この事実だけ見ても、PythonよりもWeb制作系のプログラミング言語を覚える方が、需要も将来性もあることが、少しでも伝わればと思います。
じゃあ、Web制作系の
プログラミング言語って
何がおすすめ?
【画像】
ここまでお伝えしたことも踏まえて
どんなプログラミング言語を学べば良いか
お伝えしていきます。
まず、未経験からプログラミングを始めるなら
断然HTML&CSS。
HTMLとCSSとは、Webサイト制作の基礎言語のこと。
HTMLでテキストを表示させたり
CSSで文字の色やサイズを変えたりできます。
こんな感じで!!!
↑これはHTMLで「こんな感じで!!!」という文字を表示し、
CSSで文字の色をピンクにして、大きさを変えています。
文字が書いてないWebサイトって存在しないですよね。笑
つまり、文字を表示できるHTMLとCSSは、プログラミングにおいての基礎中の基礎であり、超重要な言語であるといえます。
Python学んでる人の殆どが「HTMLやCSSを先に学んだ!」といった方ばかりです。
「最先端の言語を学んだほうが、何か良さそう」
そんな気持ちも超わかります
多分なんですが、Pythonに興味を持った人のほとんどが、多かれ少なかれ
「なんか将来性ありそうだから、Pythonにしとこうかな」
そんな感じで選んだ人も多いかと思います。
たとえば、ネットやSNSで調べて
「これからのおすすめはPython!」
そんな内容を見てしまったら、どうしてもそれ中心に学ぼうとしてしまいますよね。
実は僕も、そんな感じで誤った学習法を取り入れてしまってばかりでした。
ネット上の情報は嘘ばかり
10万の教材で学ぶも
挫折を経験した過去
こういった広告、見たことありませんか?
当時の僕は、こういう
「バカでもできる」を信じきってたんです。
10万円の教材を購入。
新しいパソコンまで買って、勉強してみました。
でも、結局何も理解できないまま挫折…。
高い教材だけ買って
お金をドブに捨てただけでした。。
この後、結果的に僕は
月収80〜100万円ほどの
エンジニアになったのですが(詳細は後述します)
1つ、現代のIT業界で
ある重要な気づきがあったんです。
教材はたくさんあるのに
正しい学び方は
教えてくれない
今の世の中、ネットで検索すれば
簡単にプログラミングについて知れますし
本屋にいけば教材が買えます。
最近は動画教材もありますから
どこに居ても勉強はできるようになりました。
ですが、あなたにとって
最適な勉強法を教えてくれるものって
今までありましたか??
…そうなんです。
改めて考えたら、何もないんですよね。
本でも動画教材でも
プログラミングスクールでも
どれも製作者が作った学習法でしかなく
「自分にとって合うか否か」はそっちのけなんです。
これを誤ると
どれだけやる気があっても
1ミリも結果は出ません。
こんな感じで、プログラミングって、
「1つ誤ると、確実に失敗する」という
要素がめちゃくちゃあるんです。
つまり…
「失敗しないためには、どうすべきか」
という考え方が、超超超大事になるんですね。
そこで、こんなことを思うようになりました。
「これがあれば挫折しない」
という資料を作れば
誰でもエンジニアになれるはず?
つまり、勉強をしていくうえで
「これやったら失敗するよ」というポイントを
まるっと押さえた資料があれば
どんな人でも確実にエンジニアになれるのでは?
と思うようになったのです。
そこで
「プログラミング未経験者が
失敗しがちなポイントをまとめたQ&A集」
というものを作ってみました。
こんな感じで
ネットだと情報が薄い内容も徹底的にまとめ
その資料を無料配布しようかなと!
正直なところ、僕が完全未経験のころ
こういう資料が1つでもあったら
もっと早くプログラミングが出来るようになっただろうな…
そんなことを思いながら
昔の自分みたいに
失敗して欲しくない一心で書き上げました。
受け取り方は、僕のLINEを
友だち追加して貰えばOKです!
もちろんLINEなので無料ですし
不要だと思ったらブロックしてもOKです。
逆にエンジニアの勉強法も
LINEで逐一相談しても大丈夫です!
プログラミングの勉強に行き詰まった時などに
当時の僕みたいな失敗をしなくなるかなと思います。
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あなたの周りに
エンジニアが居なくても
僕がアドバイスできる
話は少し戻りますが、
僕は過去にプログラミングの勉強に
幾度となく挫折しました。
その後、どういった転機があったかというと
現役エンジニアの友達と再会したんです。
そして、本や動画教材の学習について
こう言われた時はとてつもない衝撃を受けました。
これ、未経験者にとっては
尋常じゃないほど大きなショックですよね…
つまり、未経験者にとっての
「王道の学習法」に見えるものは
現役エンジニアにとっては
「典型的な失敗例」だったのです。
となると
エンジニアの助言がなかったら
失敗する人ばかりなんじゃ…?
だったら、僕のできる範囲で
学習法を教えるプラットフォームができれば
プログラミングの未経験者にとって
大きく役に立つんじゃないかな…。
こんなことを思い、
無料で相談できるLINEを
公開する運びとなりました。
「プログラミングのこと
周りの誰にも相談できない…」
そういう人にこそ、今回作った資料は
ぜひご覧いただきたいです!!
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今後は新規募集を
停止するかもしれません
今回制作した「未経験者が失敗しがちなポイントをまとめたQ&A集」ですが、
予想以上の反響があり、めちゃめちゃ好評です!
そして、毎日のように
読者さんからメッセージも来るのですが
1人1人に丁寧に対応したいので
近日中に新規募集は停止するかもしれません…。
ただ逆に言うと
今LINEの友だち追加した人には
必ず最後まで丁寧にお伝えしていきます。
参考までに、
読者さんから来た感想も載せておきます▼▼
多くの読者さんが
「自分でも出来そう!」「これならやれる!」と
言ってくれてるのが何よりも嬉しくて…
いつか、僕のLINEを読んでくれてる方と一緒に
エンジニアになってからの話が
出来たら楽しいだろうな…
と、ワクワクした気持ちが止まりません!
新規募集はそろそろ終了しようと思いますが…
「迷ってたら募集が終わってた…」
「結局、相談相手が居ないまま…」
「適当に選んだ勉強方法で失敗した…」
そうならないように、
必ず資料を受け取っておいてくださいね!