だいきです。
実はこの前、
とある読者さんから
「どうしても通話でいいから
話をしてみたい」
と連絡をいただいたので、
公式LINEの通話機能を使って
1時間ほど話してました!
普段はそういうの
あんまりしないんですが。
熱量を感じたのと。
夜の時間帯って頭回らないので、
人と話しながら副業してるほうが
僕の場合ははかどるんですよね。
技術的なことは
答えてるとキリがないので、
もっと大きな視点の話とか、
まあ普通に世間話でもしますか!笑
くらいのノリでやってみたんです。
で、会話の中で
「そもそも仕事ができる人の
特徴ってなんですか?」
「だいきさんが普段から
仕事で意識されてることはなんですか?」
とご質問をいただいて、
お答えしていたんですが。
「ものすごく有益でした!
通話をお願いしてよかったです!」
とかなり喜んでもらえたみたいで。
そんなに喜んでもらえるなら、
全員に共有したほうが良いかな〜と思い、
今コラムを書いています。
つまり、今回のコラムは
だいきが仕事をする上で日々意識していることとは?
というお題でお送りします。
僕が心がけてるのは大局的に見れば1点だけなので、これをシンプルにお伝えしますね!
だいきが仕事をする上で日々意識してること
1.連絡は確認した瞬間に返す
相手の時間と意識を奪ってる自覚のない人が多すぎる。
特に納期とか日程系とか、締めがあることを相談されてるのに返信をすぐに遅れないのは論外。
最低でも連絡を確認してることを伝えて、相手を安心させてあげる意識が必要。
連絡が返せない。メッセージを確認した旨を相手に伝えない。
これって要は、報・連・相の全部できてないことになる。
そんな人と仕事をしたい人なんて、極論いないので。
自分が連絡を返さないことで相手は困ってるんじゃないか?
相手を不安にさせてしまってるんじゃないか?
そういう視点で考えて、「メッセージは確認してるけど、今結論が出ないので後で折り返しますね」という一言を入れられるかが重要。
これはもはや仕事というより、最低限、人としての気遣いの部分だと思う。
他人のことを想えない、自分ばっかりの人って離れたくなりませんか?一緒にいるの辛くなってきませんか?
連絡を返さないってそういうことです。
なので、仕事をもらえなくなって当たり前。
もちろん、一緒にお仕事をさせていただく人のレスの速さは見てるし、スキル自体が高くても連絡が遅い、コミュニーケーションコストがかかる人は1回限りでごめんなさいしてます。