第2回 公式LINE限定マガジン

だいきです!

 

前回は1通目ということで、
僕の自己紹介も兼ねて
プログラミングを学ぶ
メリット・デメリットを解説しました。

 

その上、
ご感想もLINEにご登録いただいてる
9割くらいの方にもらえたので
嬉しかったです!

ありがとうございます!

 

ご感想をくださった方の中には、
まだまだ不安そうだな〜って人も
正直いました。

 

でも、そもそも
新しいことを始めるのに
自信満々な人っていないですし。

 

不安になるのは先が
目に見えないからだと思います!

 

何をすればプログラミングで
稼げるようになるのか、

 

そもそもどうやって
会社を探すのかとか。

 

そのへんは追って解説するので、
今後もマガジンを
ご覧いただければと思います!

 

そして、
返信ができてない方は
すみません。

 

今日中にお返ししますので、
少々お待ち下さい…!

 

で、今回は…

プログラミング挫折者を増やす
ネット広告やインフルエンサー
情報商材販売者の闇を暴露

というテーマでお話していきます。

 

ここ数年、
間違いなく上記の3者のせいで
プログラミングで
挫折する人が増えました。

 

プログラミングは
挫折率が9割なんて言われていますが、
挫折率をさらに上げてるのが
この人たちってワケですね。

 

僕もネット広告を見て、
プログラミングを始めて、
挫折しましたし。

 

同じ会社に勤める人も、
僕と同じような経緯で
挫折を経験してる人、
腐るほどいますし笑

 

なので、
僕のマガジンを見てくれてる方が
挫折するのを防ぐためにも、
今回はしっかり解説していきますね。

 

では、早速本題に入ります。


もくじ

1.プログラミングの挫折者を増やす
ネット広告・インフルエンサー・情報商材屋の闇

2.追伸:プログラミングに向き不向きってあるのか?

3.次回予告

4.無料プレゼント企画:
「10日で70万稼ぐフリーランスのリアル」


 

プログラミング挫折者を増やすネット広告・インフルエンサー・情報商材屋の闇

まず結論から言ってしまうと、
プログラミングで
挫折する人が多い理由は、

 

プログラミングに関する
誤認を与えかねないような
情報がネット上に溢れてるからです。

 

で、その誤った
情報を拡散してるのが

 

✅ネット広告

 

✅インフルエンサー(有名人)

 

✅情報商材屋

 

など、になります。

 

もちろん、
全員が誤った情報を
発信してるとは言いません。

 

しかし、
誤った情報を発信してる人のほうが
明らかに多いです。

 

じゃあ、
具体的に誤った情報とは
何を指すのか?

 

特に多い例をあげると

 

✅プログラミングは簡単

 

✅副業で稼ぎたい人は
副業で稼ぐための
プログラミングを学ぶべき

 

✅未経験からいきなり
フリーランスになっても稼げる

 

の3つです。

 

この3つは明らかに事実と異なるので、
多くを挫折に落とし入れる
原因となっています。

 

では、上記3つの情報の
何が間違いなのか?

 

具体的に解説していきます。

1.プログラミングは簡単

プログラミング挫折者を増やす
誤情報の1つ目は

プログラミングは簡単

です。

 

突然ですが、
あなたはなぜ

プログラミングに
興味を持ちましたか?

 

おそらく、
YoutubeやInstagram等で

 

「プログラミングは簡単だ!」

 

「エンジニアになれば
年収1000万円は余裕!」

 

のような
甘い言葉を耳にして目にして、
興味を持ったのではないでしょうか?

 

ちなみに僕も

 

「プログラミングは誰でもできる!」

 

「プログラミングを学べば
誰だって自由な生活を送れる!」

 

という言葉を真に受けて
プログラミングを始めた人です笑

 

しかし、残念ながら、
プログラミングは簡単じゃありません。

 

僕は2度もプログラミングで
挫折してきてるので、

 

「プログラミングは簡単だ」

 

なんてことは
口が裂けても言いません。

 

最近はプログラミングは簡単だという
誤情報が出回りまくってるので、

 

安易な気持ちで
プログラミング学習を
始める人が多いです。

 

学習を始めること
自体は良いと思います。

 

ただ、簡単だって聞くから、
とりあえず参考書買っとけばいいか…

 

みたいな感じで、
学習方法の選定時に
足を踏み外す人が多いんですよね。

 

いやいや、冷静に考えて、

 

他の業界に比べて収入が多くて、
将来性もあって、
在宅ワークもできて、、

 

参考書でちょっと勉強したくらいで、
そんな職業に就けるなら

 

世の中の貧困問題なんて
既に解決してるやろ!

 

と、今になって、
冷静に考えれば分かるんですが。

 

挫折した当時の僕は
分かりませんでした。

 

で、

 

「簡単って聞くけど、
プログラミング難しすぎる…」

 

「やっぱり自分は頭悪いし、
何をやってもダメなんだ…」

 

みたいな感じで、
感情も負のスパイラルに…。

 

これ、結構危険で、
公式LINEの読者さんの中にも、

 

「プログラミングで何度も挫折して、
鬱になってしまったんですが

 

と、相談してこられた方が
過去にもいました。

 

 

いや!違うんよ!
プログラミングって難しいから、

 

別にできなくても
自分を責める必要はないんよ!!

 

と、伝えてはいますが、
それでもやっぱりご本人は
かなり落ち込まれていて、
今も療養中です。

 

こういう人を増やさないために、
ここでハッキリ言っときます。

 

プログラミングは
決して簡単じゃないです。

 

じゃあ、
頭の悪い自分には
やっぱり無理なのか?

 

これはまた話が別です。

 

要はプログラミングは
簡単じゃないという前提で
学習計画を練るのが
大事だよねって話です。

 

どうやって学べば良いかは
追ってマガジン化していきます。

 

ですが、
なぜその学習方法が大事なのか?

 

そもそもの構造を理解した上で、
具体的な学習手順を
お伝えしないと挫折は防げないかなと。

 

なので
僕のマガジンは挫折する人、
失敗する人のパターンを
徹底解説した上で、

 

具体的な学習方法を
解説してく形で考えてます。

 

早く学習方法を教えろよ!って
僕も逆の立場だったら思ってるかも…

 

なんてことを考えながらも
重要なことなので、
お伝えさせてもらってます。

 

なので、
ご理解いただけますと幸いです。

 

話が変わってしまいましたが、
まとめておくと、

 

プログラミングは簡単じゃないから、
しっかり学習計画を立てて
攻略していきましょう!

 

ってお話でした。

 

続いて、

2.副業で稼ぎたい人は副業用のプログラミングを学ぶべき

プログラミング挫折者を増やす
誤情報の2つ目は

副業で稼ぎたい人は副業用のプログラミングを学ぶべき

です。

 

まず、言わせてください。

 

副業用のプログラミングって
なにそれ

 

もちろん、
副業案件の多い領域、

 

つまりは僕のように
Web制作を学ぶとか、
そのへんの選定は確かに大事です。

 

でも、副業目的の人は、
プログラミングを
しっかり学ばなくて良いとか、

 

転職を目指す人とは
学ぶべき項目が変わるとか、
そんなワケないだろと。

 

そもそも、
僕のように現場で働いてる
プロのエンジニアも
プログラミング副業はしてます。

 

なので、
副業案件を取ろうと思うと、
プロのエンジニアと
まず仕事を取り合うワケですよ。

 

そうなったら発注側としては、

 

現場経験があって、
トラブルにも強いAさん。

 

現場経験がなくて、
知識の浅いBさん。

 

どっちに発注するかって、
Aさんに決まってますよね。

 

なので良い案件って、
必然的に現場経験のある人に
集まっていきます。

 

現場経験を経てから
フリーランスになったり、
副業を始めてる人の中で

 

「なんでそんなに収入あるの?」

 

って方が多いのは
これが理由ですね。

 

現場経験のある人に、
技術力の必要な
単価の高い案件は依頼が舞い込むから。

 

なので、
現場経験は短くても良いので、
積んでおくべきなんです。

 

しかし、たとえば、
年齢が35歳以降で
そもそも転職が厳しい…とか、

 

そういう場合は
少ない収入かつ
時間がかかる前提で、

 

副業から攻めるしかない
ケースもあります。

 

が、35歳以下で、
現場経験が積める年齢にあるなら、

 

「悪いこと言わないから、
1〜2年でも現場経験を積んだほうが得」

 

というのが本音です。

 

未経験からプログラミング業界を
目指しやすいのは
35歳以下までなので。

 

(※35歳以降の転職は
完全に無理ってワケじゃないけど、
ハードモードになります。

実際、過去に43歳で
転職できてる人がいるので、
なんとも言えないんですが…)

 

あとで後悔しないように、
積める間に現場経験を積むべき。

 

楽をするのは後でも良いし、
そっちのほうが
トータルで考えたときの
収入は最大化しやすいです。

 

きっと

 

「あのとき
一旦転職しといてよかった〜」

 

と思うときが後に来るかと。

 

なので、再三ですが、
長期的にプログラミングで
稼ぎ続けていきたいなら、
現場経験は積みましょう。

 

少し余談ですが、僕のもとには

 

「プログラミング副業の
スクールを使ったんですが、
あまり上手く行っていません。
1度転職するべきでしょうか?」

 

みたいな感じのLINEが来ます。

 

言ってることはその通り!

 

なんですが、
おそらくこの人の転職活動は難航します。

 

なぜかと言うと、
そもそも副業系の浅い知識を
叩き込まれるスクールを使ってるから。

 

「副業用のことだけ覚えればいい」って
名目であっっっっっさい知識を
入れ込まれてるから。

 

現場で必要な
知識が身についてないんですよね。

 

なので、
後で詰むパターンもあるかなと。

 

 

つまり、諸々まとめておくと、

 

プログラミング副業をするなら
副業用のスキルを身につければ良い!

 

は、間違いなので、
注意してくださいね〜ってお話でした。

 

で、最後に

3.未経験からいきなりフリーランスになっても稼げる

最後に挫折者を増やす
誤情報の3つ目は

未経験からいきなりフリーランスになっても稼げる

です。

 

が、これは半分正解で、
半分間違いなんです。

 

もちろん、
事前に勉強は絶対必要です。

 

が、月に1万でも稼げれば、
フリーランスとして稼げてます!!

 

とも言えちゃうじゃないですか笑

 

なので、
金額を考慮しなければ、
ちゃんと学びさえしておけば
稼げると言えば稼げます。

 

でも月1万で生活なんてできないし、
低単価の仕事を請け負いまくれば
結局、会社員をしてるのと変わらない。

 

というか、その上、
自身に業務責任が乗っかるので
全然割に合わないと思います。

 

なのでちゃんと
フリーランスエンジニア一本で
生計を立てて、

 

フリーランスらしい
自由な生活を送ることを望むなら、

 

事前にしっかり学んで、
ブラックじゃない会社に入って、
現場経験を積んで。

 

段階を踏んで、
フリーランスエンジニアを
目指すのがおすすめです!

 

ってお話しでした。

 

まず、大前提として、

 

✅ネット広告

 

✅インフルエンサー(有名人)

 

✅情報商材屋

 

には事実と異なった
誤認を生むような表現が
含まれてるケースも多いです。

 

僕は今回、

 

「プログラミングは簡単じゃない!」

 

「いきなり副業しても稼げない!」

 

「フリーランスで居続けるなら
会社で経験積んだほうが良い!」

 

と、これからプログラミングを学んで
人生を変えていきたい人にとって、

 

割とネガティブなことを
ズバズバ言ってしまったかもしれません。

 

ですが、安易な気持ちで
プログラミングに挑戦し、
失敗する人が増やすくらいなら、

 

厳しく見えるかもだけど、
現実的な話をしたほうが
良いのかなと思いました。

 

なので、こんな内容となってます。

 

しかし、先ほどもお伝えしたように、

 

じゃあパソコンが得意じゃなくて、
数学や英語も苦手、頭も良くない。

 

そんな人がプログラミングを
学んでも意味がないのか?

 

と、言われれば話は別です。

 

大前提、プログラミングは難しい。

 

これを理解した上で、
正しい手順で学習を進め、
キャリアアップを図っていく。

 

正しく段階を踏めば、
プログラミングは徐々に攻略できます。

 

実際、僕もエンジニアの友人に
正しい学習方法と
キャリアアップ手順を教わったから、

 

2度挫折してても
今みたいな生活があるワケですし。

 

そのへんは追って解説していくので、
今後もぜひご覧ください。

2.追伸:プログラミングに向き不向きはあるのか?

 

前回、ご感想をいただいた方から
こんな相談を受けました。


 

私はパソコンを触ったことがほとんどなく、
本当にプログラミングを学んで良いものか
悩んでいます。

 

だいきさんから見て、
プログラミングに
向いてる人と向いてない人、
何か見分ける方法ってあるのでしょうか?

 

そして向いてない場合、
やはりプログラミングは諦めるのが
賢い選択なのでしょうか?

 

お忙しいとは存じますが、
ご教授いただけますと幸いです。


 

今回はこの質問に
お答えしていこうと思います。

 

結論、
プログラミングに
向き不向きはあります。

 

そもそも、
プログラミングをすること
自体が苦痛だとか、

 

パソコンを
長時間触り続けるのが苦手だとか、

 

そういう人は
向いてないと思います。

 

じゃあ、
どうやって自分の
向き不向きを調べるのか?

 

まずは最初のQ&Aでも
お伝えした、

 

初級教材の
Progateをやってみるのが良いです。

 

パソコンを
全く触ったことのない人からすれば、
Progateも難しく感じると思います。

 

が、大事なのは最初から
Progateをサクサクこなせることではなく。

 

Progateをやっていて
苦痛を感じないのか?

 

これを確認してみてください。

 

本当にプログラミングが
向いてない人は、

 

Progateの時点で

「ああ、無理だ…」

ってなると思います。

 

もし、そうならないのであれば、
プログラミングに向いてないことは
ないんじゃないかなと。

 

あとは正しい手順で
プログラミングを学べるか。

 

僕のマガジンでは、
これまでに未経験から
プログラミング転職に成功する人を
2000人以上も輩出していきました。

 

では、
なぜこんなに多くの人が
プログラミング転職に
成功しているのか?

 

失敗する人を
極限まで減らせてるのか?

 

それは僕が多くの成功者を見てきた中で発見した共通点をお伝えしているからです。

 

では、
成功する人の共通点とは、
一体何なのか?

 

それは「楽をしたがる」です。

 

正確には「楽をするのが上手い」ですね。

 

 

あなたは、

 

「プログラミングスキルを
身につける最も確実な方法」

 

が何か分かりますか?

 

それは既に結果を出してる人が、
どうやって結果を出したのか知り、
マネをすることです。

 

未経験からエンジニアになった人が
どうやってエンジニアになったのか?

 

まずは過去の成功者が
歩いた道のりを知る。

 

そして、あとは愚直にマネる。

 

これだけで方向性のズレはなくせます。

 

というのも、
世の中のありとあらゆるものは、
過去の偉人の成功を元に
作られたものばかりです。

 

たとえば、電球。

 

電球のメーカーと言えば、
Panasonicや三菱なんかが
有名ですよね。

 

でも、あの電球って元々は
エジソンが開発したものを
現代風に手を加えて作られてるだけ。

 

つまり、
エジソンの成功例を
そのまま商品化して
収益を立ててる会社というワケです。

 

(言い回しが悪いかもです…。
お気に障られた方がいれば
申し訳ないです。)

 

じゃあ他の事例を見てみましょう。

 

僕たちの身近なところだと、
小学校で習う
数学の公式ですね。

 

三角形の面積って
(底辺×高さ÷2)の公式で
求められるじゃないですか?

 

でもこれって、
過去に三角形の面積は
(底辺×高さ÷2)で求められる
事実を発見してくれた学者さんがいて、

 

僕たちはその方が編み出した
公式に数字を
当てはめてるだけですよね。

 

学者さんが編み出した
成功例(公式)に
数字を当てはめるだけで
問題が解けてしまう。

 

これも1つの真似ですよね。

 

じゃあここで、
あなたに問題です。

 

三角形の面積を求める公式は
(底辺×高さ÷2)以外にも
いくつかあります。

 

が、現時点で発見されていない公式、
まだ世の中に出ていない公式を
自らの手で発見してください。

 

と言われれば、
誰だって気が遠くなりますよね。

 

じゃあ問題を変えて、
エジソンが発明した電球。

 

この電球以外のもので、
全く同じ役割を果たす
別の物体を1から作りげてください。

 

既に世の中にあるものはダメです。
完全に新しいものを作ってください。

 

と、言われても無理じゃないですか?

 

意地悪な質問ですみません。

 

この話、何が言いたいかというと、、

 

世の中に存在するものは
全てが過去の成功例、

 

もしくは成功例の
掛け合わせで作られている、
ということです。

 

電球も、
三角形の面積を求める公式も、
飛行機も、包丁も、
教育という制度も、
全ては過去の成功例の真似。

 

成功例の真似をすることで
成功している企業や個人が
世の中には溢れています。

 

これが成功するための法則。
プログラミングの場合も同じです。

過去の僕もいきなり独学で
プログラミング学習を始め、
2度も挫折しました。

 

では、いきなり独学を
始めたことの
何が問題だったのか。

 

それは、プログラミングで
お金を稼いでいる人、
転職に成功している人が

 

どのような手順で成功したのかを
知ろうとしなかったから。

 

我流で新たな成功のルートを
作ろうとしていたからです。

 

電球に代わるものを
新しく開発するのが困難なのと同じで、

 

すでにある
成功例の要素を汲み取らずに
成功するのは無理なんですよね。

 

ノーベル賞受賞者級の
天才学者とかであればいけるかもですが笑

 

しかし、過去の僕も含めて、
プログラミングになった途端、
我流でもなんとかなると思い込んで
行動してしまう人が本当に多いです。

 

東大生とかならまだしも、
そうでないのに
自分の力を過信しすぎる。

 

これもプログラミングで
挫折する人が9割もいる
理由の1つです。

 

実際に僕の公式LINEは
既に学習を開始している人にも
割とご登録いただいてますが、

 

みなさん我流で学習を進めて、
挫折寸前、1度挫折した…
って方がほとんど。

 

これを見て分かるように、

 

「成功している人が
なぜ成功できたのか?」

 

「どういう思考で
どんな行動を取って
成功までたどり着いたのか?」

 

学習を開始する前に、
そもそもの頑張り方を知るのは
超重要です。

 

誰よりも頑張って走っても、
決められた道順で行かないと
マラソンって
ゴールできないじゃないですか?

 

これと同じ。

 

ゴールの方向と
道順が分かってないのに走りだす。

 

そんなことをしていては、
いつまでたってもゴールできないし、

 

走っても走っても
前に進まないんですよね。

 

むしろ後退する可能性だってあります。
だって、ゴールの方角、
分かってないんですから。

 

なので、僕の公式LINEは、
どうやって頑張るべきなのか?

 

逆にやってはいけないことは
何なのか?

 

これらを徹底的に解説する形を取ってます。

 

ゴールの方向と道が分かれば、
あとは走るのか走らないのか、
選ぶだけなので。

 

と、話が長くなりましたが、

 

成功するなら成功者を
徹底的に真似る。

 

成果が出ている読者さんの
唯一の共通点です。

 

これさえできれば、
年齢、性別、学歴、資格とか
一切関係ないです。

 

成功者を真似て
スキルをつけるのが1番大事。

 

これはプログラミングだけでなく、
何にでも当てはまることなので、
ぜひ覚えておいてください。

 

ではこの辺で…

3.次回予告

次回は

プログラミングで挫折する人のほぼ100%がやってる学習方法を解説

というテーマでお送りしていきます。

 

今回お話ししたのは、
プログラミングで挫折する人の
精神的な要因。

 

ざっくり言うと、
簡単だと思って
ナメてかかるから
失敗しちゃうって話でした。

 

で、明日は行動的な要因。

 

〇〇をしてしまうと、
結果、挫折するよね…。

 

言うなればこれは、
僕が2度もプログラミング学習で
挫折した根本的な要因。

 

挫折する側の9割の人が
必ず取っている行動を紹介します。

 

つまり、
次回お送りする学習方法を
意識的に取らないようにすれば、

 

プログラミングで挫折する
9割側になる可能性は低い

 

ってワケです。

 

プログラミング学習をやり切り、
人生の選択肢を増やしたい方は
ぜひ次回のマガジンをお読みください。

 

では、あなたのご感想をお待ちしています!