「やりたくもない仕事を続けるくらいなら、生きたい方向に行くべきだ」と思い、プログラミングを始めた
僕はプログラミングを始めるまで、福井県のとある工場に勤める普通の27歳でした。
工場の仕事は每日ほぼ同じ、脳死で行う単純作業ばかり。自分の手に職がつく感覚はまったくゼロ、会社が倒産すれば共倒れしてしまうような業況だったんです。
朝は5時半に起きて会社に向かい、家に帰るのは21時過ぎとか。そんな生活なので平日にプライベートは一切なし。土日は平日の疲れを取るために睡眠に消える。
それでも給料は特別高いわけでもなく、20万円台。
会社に行けば、年功序列で昇進した偉そうな上司に怒鳴られ、仕事を投げられ、責任をなすりつけられ・・・散々な每日を送っていました。
しかし、そんな僕もプログラミングを学んで、たった1年で全てが変わった。
月収は約50万UP、年収で言えば600万の増加。工場に勤め続けていたら、定年間際になっても年収が約600万も上がることなんてなかったでしょう。
でも、それもプログラミングを始めて、たった1年で達成できました。
パソコンとネット環境があればどこでも働けるし、嫌な上司に捕まることもない。
プログラミングスキルが自分のモノになってるから、別に転職しようと思えばいくらでもできる。
ちなみに、僕の周りではプログラミングを学んで、一生続けるかも分からない会社からの縛りや、無駄に偉そうな上司から開放される方も多いです。
正直、あなたが今どのような人生を思い描いているのか、僕には分かりません。
ただ、ずっと続けるかも分からない会社にあなたの貴重な時間を切り売りしたり、嫌な上司の顔を見続けることが懸命でないことは明白なのかなと。
ここで1度、あなたの歩みたい未来を想像してみた上で、今のままの自分で良いのか。
それともプログラミングスキルを身につけて、お金・時間・場所に縛られずに生活できる状態を目指すのか。
1年後、2年後、5年後・・・と想像してみて、後悔のない道を選んでくださいね。
誰が何を言おうと、あなたの人生は1回きり。やりたいこともできずに死んだように生きるのか、生きたい方向に進むのかは、あなたの自由なので。
ちなみに、僕はやらないで後悔より、やって後悔派なのでプログラミングを学ぶことにしました。
プログラミングをどうやって学んで行くのかは、だいきさんの公式LINEが経験上、1番分かりやすかったのでおすすめです▼
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
既に公式LINEのメンバー募集が終わっていたらすみません・・・